不動産管理・有効活用

かつて日本は土地神話に基づき、土地を持っていることが一番の資産でした。しかし現在、土地は場合によっては負の資産になることもあります。自分が持っている不動産の価値をご存じでしょうか。不動産をお持ちの方の悩みは、いつになっても尽きません。是非相談してみてください。

法人の方へ

アセットマネジメントコンサルティングについて

不動産とは字のごとく、動かさないで収益や利益を生むものという考え方があります。確かに不動産はその場所から動きません。
でも自分の住宅用でない限り、収益を生まない不動産は意味をなしません。それに、低収益の不動産もそのままでは経営にとってマイナスです。自分はこれでいいと思っていても、プロから見ると「もったいない」と思うときがあります。ちょっとしたアドバイスをしたら、「目から鱗でした」と感謝されたことが何度もあります。
会社の資産を再構築する場合、オフバランスする場合、不動産を購入する場合、お役に立てると思います。これまで、土地の有効活用と言うことで、不動産業者さん、ハウスメーカーさん、税理士さんなどがコンサルティングをしてきました。でも、不動産鑑定士がコンサルティングに携わることはあまりありませんでした。
私たちもやってみてわかったのですが、どの方たちとも目線が違います。
そして、納得いただけました。なにしろ、利益誘導がありません。

CRE(Corporate Real Estate)戦略について

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CREとは企業が所有及び賃借する不動産をすべて洗い出し、効率的な利用方法を考え、再構築していくことです。
単に遊休資産を売却するのがCREではありません。
企業が所有する不動産を整理し、利用の最適化を図り、収益向上に貢献します。

これは大企業だけでなく、中小企業にも言えることです。
むしろ、資産管理担当者のいない中小企業こそ必要な視点です。

あなたの会社の資産は誰が把握していますか?
わかっているのは社長だけ、なんてことはありませんか?
その社長が、万が一突然亡くなったらどうしますか?

そうです、中小企業のCRE戦略は、相続対策・事業承継戦略も兼ねているのです。

 

個人の方へ

相続対策について

相続が発生してから「どうしたらよいでしょうか?」と相談にいらっしゃる方がほとんどです。
当社への相談は、不動産の分割についてが多いですが、中には税金を安くしたいと言う方もいらっしゃいます。
しかし、相続が発生してからの税金対策は限られています。
やり方によっては、「節税」ではなく、「脱税」になってしまうような場合も・・・

相続対策においては、以下の3つが主要な柱となります。

  1. 相続税対策 相続財産の中で、一番大きなウェイトを占めるのが不動産です。
    従って、節税対策として有効なのは不動産をどういう状態にしておくか(管理するか)です。
  2. 納税資金対策  基礎控除額を超える相続財産がある場合には、相続税を支払うことになります。
    しかし、いざ現金化しようとしたが予定の金額で売れなかった、さらには全く買い手が付かないなんて言うことも。
  3. 遺産分割対策  当社への相談案件で一番多いのが、財産分与について。つまり、どういう風に分けたらよいかということです。
    これは、相続発生後でも良いんじゃないの?と思われがちですが、なかなか話がまとまらなかったりします。
    その原因は、相続人ではなくて、周りの人にあったりするからです。

前記の対策を、最小限の費用で、かつ効率的にする方法をアドバイスします。
当社では、以下のような作業をします。

  • 所有不動産についてリストアップ
  • 賃貸借などについて、権利関係の洗い出し
  • 不動産について法令上の調査
  • 資産管理台帳の作成
  • 市場との照らし合わせをし、適切なポートフォリオへの組み替えの提言
  • 評価を見据えて、上記のような相続対策の検討
  • 相続発生時には鑑定評価にて時価評価に対応