不動産のお悩みお気軽にご相談ください

不動産鑑定士とは?

不動産鑑定士は、不動産を鑑定して評価書を作るのが仕事です。
お客様に、現地調査の時、その場で「いくらくらいになりますか?」と聞かれることがあります。
しかし正直その場ではわかりません。

なぜなら鑑定評価は、事前調査、現地調査(実査)、不足や疑問があれば追加調査、調査結果の分析、評価手法の適用、試算価格の検討など様々な過程を経て、初めて評価書となるからです。

これらの作業はいずれも経験を積んだ不動産鑑定士でないと正確に出来ません。
当社では、これらのノウハウをお客様それぞれに合った形で提供していきます。

サービス紹介

ドローン(UAV)鑑定

ドローン(UAV)を使って何ができるか?
これまで、人間の目の高さでしか現地調査ができなかったものが、高さ150mまでのドローン(UAV)空撮により、様々な調査・分析・検証の可能性が広がります。

不動産評価業務

「不動産の評価」と言っても、目的や物件の特性、調査レベルにより様々なやり方があります。どういうやり方にするかは、依頼前にお打ち合わせさせていただき、「確認書」により内容を確定します。伊矢野不動産鑑定がこれまで培ってきたノウハウを、お客様のケースに合わせて提供いたします。

電子署名への対応
不動産鑑定士による価格等調査報告書は、署名捺印が原則となっていますが、電子署名も認められています。
当社ではDXの一環として、JCAN証明書を取得し、デジタル化(PDFファイル)した鑑定評価書に対応しています。
これにより、冊子のコピーや書類保存の手間から解放されます。

DXへの取り組み

DX(デジタルトランスフォーメーション)へのチャレンジ
現時点で報告書(特に鑑定評価書)を発行するには、鑑定法や鑑定評価基準の制限から、基本的には紙にプリントしたものがほとんどで、デジタルとして対応しているのは電子署名程度です。当社は、すべてWebで完結する「Web報告書」が目指して、依頼者には別途、ドローンで撮影した3D画像や、建物内部の360°を見ることができる天球写真を提供しています。

不動産管理・有効活用

かつて日本は土地神話に基づき、土地を持っていることが一番の資産でした。しかし現在、土地は場合によっては負の資産になることもあります。自分が持っている不動産の価値をご存じでしょうか。不動産をお持ちの方の悩みは、いつになっても尽きません。是非相談してみてください。

料金

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料金に関しては詳細よりご覧ください

ビットコインでのお支払い
弊社ではBitcoin(BTC)での受け入れが可能です。ご相談ください。