不動産鑑定

雪の日の現地調査

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今日は雪の一日でした。
宇宮・鹿沼では、雪は降っても積もるのは田んぼ・畑くらいですが、今回の物件は日光市内です。
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日光というと、雪深いイメージがありますが、市街地の道路はほとんど雪がありません。
でも、宅地内には積雪があり、皆さん雪かきをしています。
以前も書きましたが、雪で困るのは、境界を示す杭や鋲、金属プレートが確認でき無いことです。
今回の物件も、ご多分に漏れず、雪に埋もれて境界の確認は出来ませんでした。しかし、数日前に天候が怪しくなることがわかっていたので、雪が積もる前に一度外観調査をして、杭を確認しています。
事前の現地調査は、未登記物件や増築がないか確認して、もし有れば、その部分の調査もしておいて、本番の日に慌てなくてすむというメリットもありますが、対象物件が市街地にある場合に、車をどこに止めたらいいかの確認もしてきます。ですから、当日何時に事務所を出ればいいかという計算も出来るという点でもメリットがあります。
他の不動産鑑定士の先生の中には「二度も行ったら手間と時間がかかるだけ」と言って、事前に現地に行かない方もいらっしゃいますが、依頼者の大切な不動産を評価するのですから、そのくらいの心がけは必要だと思います。
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