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地方都市の不動産証券化ガイドブックが策定される 国土交通省

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国土交通省は先日、先進事例に見る地域活性化事業の構築ならびに、不動産ファイナンスのポイントを取りまとめたガイドブックを策定し、国土交通省のホームページにおいて公開しました。

参照URL http://www.mlit.go.jp/common/001123551.pdf

なお、このガイドブックでは地方都市の不動産証券化事業を進める上で課題となっている事業の収益性確保のための工夫の他に、地域関係者の間での連携を進めるため、そのポイントを先進事例を例に交えながら紹介しています。
不動産証券化はとは、不動産を形成や再生する際に有効となる資金調達手法であるものの、地方の都市においては、証券化のノウハウや経験のある人材が不足していることによって、その活用自体進んでいません。
そういった状況を受けて、国土交通省では今年から地方都市の不動産ファイナンス環境整備のための検討委員会を設置しました。
さらに、全国10か所で不動産証券化事業の案件組成を推し進めている地域協議会の動きも踏まえた上で、地方都市においての不動産証券事業化の推し進め方について検討を続けてきました。
また、国土交通省では、このガイドブックを活用している地方都市でのセミナーの開催によって、普及や啓発などにより、地方事業者や地域の金融機関などといった、地域の関係者による地方都市の不動産証券化事業を後押ししていく予定です。

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