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東京オリンピック開催までに耐震化を推進予定 耐震改修促進計画を改定 東京都

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東京都は先日、東京都耐震改修促進計画についての改定案の意見書である、パブリックコメントを募集開始しました。

参照URL https://www.city.kita.tokyo.jp/kenchiku/kuse/koho/kocho/public-comment/taishin.html

東京オリンピックの開催が4年後に迫っている中で、特定緊急輸送道路沿道にある建築物の耐震化を促進するなどといった、東京の防災力強化に向け、建物耐震化を加速させる必要がある・・との判断から、2016年度から25年度を計画期間とした、耐震化の新しい目標を施策を示しているものです。
特定緊急輸送道路沿道にある建築物の耐震化については、新しい支援制度を導入し、特に倒壊する危険性がある建築物への耐震改修助成の拡充などについて、2015年12月現在で80.9パーセントの耐震化率を2019年度末に90パーセント、2025年度末へ100パーセントに引き上げる予定です。
さらに、防災年づくり推進計画に定められている整備地域内の住宅については、助成対象を木造住宅以外にも広げた上で、助成額を引き上げて、不燃化や建て替え、耐震改修などを促進する予定。
倒壊によっての周辺市街地への影響の大きいマンションの耐震化を促進するため、マンション再生まちづくり制度などを創設予定です。
住宅の耐震化率については、現在の83.8パーセントを2020年度末をめどに95パーセントまで引き上げる予定です。
同案については、パブリックコメントを経たのち、3月末に改定予定です。

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