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不動産の景気動向指数改善傾向 帝国データバンク

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株式会社帝国データバンクは、2016年2月の帝国データバンク景気動調査の結果を発表しました。

参照URL http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=46619

調査対象となったのは、23189社で、有効回答は10497社となっています。
この月の景気動向指数は42.3ポイントとなっており、前月比1.2ポイントマイナスとなり、3カ月連続で悪化しました。
その理由は、建設需要の低迷や、鋼材生産が大幅に悪化したことに加えて、マイナス金利の実施によって金融機関の景況感が悪化したことが原因だと思われます。
国内景気は全国的に悪化。
今後は低水準での推移をするものだと思われますが、腰折れを回避するために、アベノミクスを一層強化することが期待されています。
なお、企業規模別では大企業が46.0ポイントで、中小企業が41.3ポイント、小規模企業が40.3ポイントとなっており、全ての企業において2カ月連続で悪化しました。
業界別では、不動産が48.0ポイントとなり改善傾向ですが、建設は45.9ポイントで悪化しました。
不動産の景況感の先行きについては、当面ローン金利は低く推移するとみられており、一般経済が安定することで緩やかに市況は回復すると言われています。
ですが、その一方で、株価が低迷していることもあり、景気回復の兆候がみられないと言った声もあります。

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