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2016年度の住宅リフォームに関する市場規模は7兆円程度と予想 矢野経済研究所

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株式会社矢野経済研究所は先日、2015年度3四半期の住宅リフォーム市場に関する調査結果を発表しました。 参照URL http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=46528  

対象となったのは、10平方メートルを超える増改築工事、10平方メートル以下の増改築工事、設備修繕・維持関連、家具・インテリア等の4分野です。 調査期間は2015年の7~9月と、2015年10月~12月です。 この調査によると、3四半期の住宅リフォーム市場規模は1兆6406億円となっており、第4四半期は1兆9468億円で、7月以降単月ベースでも5カ月連続前年同月比増となっており、四半期ベースでも2期連続の前年同期比増で、消費税増税に伴って反動減からの回復がみられたもようです。 なお、2015年1月~12月の住宅リフォーム市場規模は、6兆4757億円で前年度と比べますと、増改築に関わる費用が11.5パーセント減と大きく減少しました。 設備修繕や維持に関しては、1.1パーセント減少となっており、2期連続で維持した5兆円台を少し割り込んだもようです。 さらに、家具・インテリアも1.4パーセント減少となりました。 2016年度の住宅リフォーム市場規模につきましては、2014年4月の消費税再増税に控えて駆け込み需要があると予想しています。 新築住宅や東京オリンピックに向け、工事や建設需要に伴った職人不足が予想され、6兆7000億円~7兆2000億円と予想しています。

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