不動産鑑定

偉い人の話はつまらない・・・

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具体的な名前はあげませんが、その筋では一番偉いといわれている方の講演会に行ってきました。
事前の情報では、「なかなか聞けない話」「結構面白い」「ためになる」ということでしたが、結果は爆睡でした。
話のテーマに興味がなかったわけではありません。むしろ、どんな話をするのか楽しみでした。
講演の初めに自分で「眠くなる話し方をする」と言っていましたが、まあ、それも無いわけではありません。
なんででしょう・・・。
自分は倫理法人会のモーニングセミナーで朝6時から人の話を聞いたりしていますが、講話中に寝たことはありません。(たまに落ちそうになる時はありますが)
それは、話が面白いからです。どう面白いかというと、まず、話している人はほとんどが素人です。時には何をしゃべっているのかわからなくなる人もいますが、だいたいが話の内容として、「自分はこんな人間で、こんな失敗をしてきた。今はこういうことにチャレンジしている。」という、等身大の話だからです。
失敗談は笑えることも有ります。チャレンジに至った経緯は、感心できます。自分も見習おうと思ったりします。それぞれの人生が出てきて、新鮮な体験ができるんですよね。
それが面白いんです。
でも、先日の偉い人の話は、そういう新鮮さがありませんでした。概念的な話が多く、雲をつかむようで(普段は雲の上の人だから?)、残念ながら、自分の心に響くものはありませんでした。
振り返って、自分も出前講座として人前で話をすることがあります。仕事柄、固い話にならざるを得ないのですが、できるだけ素人にもわかるように、やさしい言葉で、と努力しているつもりです。
これは教訓にしたいと思います。
↓閉じる前にクリックお願いします。人前で話をするって難しいですね。やっぱり、1割くらいの人はつまらないと思っているみたいです。
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