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36パーセントが5年以上の空き家状態 利用以降は2割程度 国土交通省

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国土交通省の調査が、一戸建ての空き家などの所有者や管理者、土地の所有者を対象とした平成26年度の空き家調査をまとめました。

参照サイト http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001064878&cycleCode=0&requestSender=search

調査を行った一戸建ての空き家のうち、調査の時点で人が居住しているのは3割程度で、人が居住しなくなって5年以上経過したものが36パーセント程度、日中や週末、休日だけに利用しているのが4割程度となりました。

ほかに、賃貸や売却用の物件が11パーセントで、物置や長期不在、取り壊し予定の空き家などのその他の住宅が42パーセントとなっています。 建築時期別に見てみますと、昭和56年以降の建築物は別荘などと普段住んでいない二次的住宅の割合が大きいほか、建築時期が古ければ古いほど物置や長期不在、取り壊し予定の空き家の割合が大きくなっていることが分かります。

また、昭和25年以前になりますと、その合計であるその他の住宅の占める割合は5割以上となっていて、所有者の年齢は65歳以上が55.6パーセントと半数以上にものぼっています。 さらに、一戸建て空き家を管理する際の障害や課題について聞いてみますと、管理作業が大変という回答が26.3パーセントで、所有者の住まいから離れているほど割合が高いこととが分かりました。

なお、管理委託を専門業者に任せているかどうかを聞いたところ、適当な業者がいれば委託したいと、すでに委託しているを合わせても8.8パーセントしかなく、委託するつもりがないというのが7割以上で、所有者が管理委託をする場合がほとんどのようです。 さらに、5年程度の利用動向について聞いてみますと、所有者やその親族が利用するが22.9パーセントで、空き家のままにしておくが21.5パーセント、物置として必要というのが44.9パーセントとなっており、何らかの活用法を考えていることが分かりました。

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