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不動産はスマホで検索の時代に

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RSC(不動産情報サイト事業者連絡協議会)が発表した「不動産情報サイト利用者意識アンケート」によると、物件情報を検索するときに使用するデバイスについて複数回答可で聞いたところ、スマートフォンを使うという回答が8割を上回り、初めてパソコンを使うという回答を超える割合となった。

参照PDF http://www.rsc-web.jp/pre/img/151021.pdf

過去の調査についても見てみると、ここ2年ほどでスマートフォンで物件情報を検索するという人が急速にのび、今年になってパソコンで検索する人を上回るといった結果になっている。また、年代別に調査結果を見てみると、20代以下は94.3%もの人がスマホで検索しており、唯一パソコンでの検索のほうが割合が高かった50代以上でさえ55.1%がスマホを利用していた。このように物件情報の検索にスマホがメインとして使われることになった理由としては、近年スマートフォンの普及や画面の大型化が進んだことや、物件情報を検索するための専用アプリが充実したことなどがあげられるであろう。また、パソコンならば検索できる場所が限られているものの、スマホなら使う場所を選ばず、どこにいても手軽に検索することができるのも大きな理由の一つかもしれない。

さらに、同調査では不動産会社を選ぶ際のポイントについても複数回答で聞いており、その回答の上位は「物件の写真の点数が多い」(71.9%)、「他にもたくさんの物件を掲載している」(41.4%)、「物件のウィークポイントも書かれている」(35.8%)となった。物件の情報をマイナスな点も含めてできるだけ多く提示しているかどうかが、不動産を選択するうえで重要となっているようだ。

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