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国土交通省が中古優良「プレミアム住宅」を検討

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国土交通省が新たな中古不動産物件の流通促進方策として、中古物件で優れた性能や外観を持つ優良住宅の流通促進を支援する「プレミアム住宅」創設を検討しています。

参照 https://www.livable.co.jp/shiritai/column/news/2015/101301.html

これまでの日本の家屋は新築で建てた以降は、年々値段が下がっていき、価値が低くなるために、居住者も住み替えがしにくい状況で、さらに、買い手も中古物件は性能、外観共に古いとして敬遠されがちでしたが、この状況を打開できるかもしれない施策といえます。欧米などでは中古物件にもとても高い値段がついたりしますが、住宅の性能に加えて、外観などの整備も評価や支援の対象とすることで、中古住宅市場の活性化が期待できます。

長期優良住宅などの制度がすでに実施されていますが、住宅の性能をアップさせても、必ずしも顧客から高い評価を得られるというわけではなく、住宅購入に関しては、外観も大きな要素をしめていることから、中古優良住宅化リフォームなどを行って性能を確保しつつ、外装のリフォームも行って、性能と外観ともに優れた中古物件を確立して、中古住宅の流動性を高めることが期待されています

現在では、インターネットを使用した不動産取引も主流となり、建物の外観の写真なども非常に重要な要素となっている為、この制度改革が与える影響は少なくはないと思われます。

今回対象とされているのは、戸建住宅であり、流動化しやすいとされる分譲マンションに対しての施策が未整備であり、分譲住宅に関しても性能と外観の向上にゆる流通促進の方策が期待されています。

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