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高級分譲地が空き家だらけの団地に転落!?

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東京都内の過去には高級分譲地として栄え、数億円という土地の価格、一区画100坪などとして大規模に分譲されていた地域が、今は多数の空き家を抱えて閑散とした状況になっているという地域が多数あるという事です。

参照URL http://jijico.mbp-japan.com/2015/10/21/articles18659.html

バブル期等に、大規模に東京都心周辺の宅地造成が行われ、一気に若い世代が流入した地域などでは、年月が経つにつれて居住者も高齢化して、街にあふれていった活気が失われているという事です。大規模分譲地の危険性を垣間見ることが出来るニュースですが、新興分譲地などでは、若い同世代の小さな子供連れの家庭が一気に分譲地に流入してきますが、このような場合に注意しなければいけないのが、年齢を重ねるスピードが同じなので、自分たちが年老いた時に周囲も同じように年老いた老人ばかりになってしまうという事です。

世代間の入れ替わりが無い為に、どんどんと町が年老いてしまって、美しかった街も衰えていってしまい、その地域の魅力も失われて次第に地価も下がっていくという事が起こりえます。実際に、東京周辺の一坪何百万とした地域の土地であっても、現在では一坪30万円程度でも買い手がつかないという地域すらあります。

住宅購入の際には、居住する地域の周囲の世代交代についても良く考えておくことが必要で、町に住む人々の入れ替わりが適度に行われる地域の方が、町の活気が失われず、空き家問題などの深刻な問題も起こりにくいと言えます。第一種低層地域などの住宅しか建築できない地域の購入を考えている場合には特に注意すべき点といえます。

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