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東京駅近くに地上400メートル級超高層ビル計画浮上

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東京駅前に日本一高い400メートル級の超高層ビルを建設するというニュースが浮上しました。計画を進めるのは三菱地所で、日本や海外の金融機関を誘致する計画であるとのことです。

参照URL http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HVX_Y5A820C1MM8000/

現在日本で最も高いビルは大阪市阿倍野区のあべのハルカスで、高さは300メートルです。東京都内では虎ノ門ヒルズ(255メートル)やミッドタウン・タワー(248メートル)が最高峰であるのですが、東京の街が一段と嵩上げされる見込みが高くなりました。
建設される場所はJR東京駅の北にある、千代田区大手町2丁目の日本ビルヂング、JXビル、朝日生命大手町ビルなどがある一角です。計画地は東京メトロ東西線の大手町駅が南側に接し、北側には首都高速都心環状線と日本橋川の流れがあります。
世界的には高層ビルは都市のランドマークとして、景観を良くして観光客を誘致するひとつの要素として歓迎されるべき施設です。日本は大地震が常に警戒される土地であるので、高層ビルを建てることに反対意見が出ることもありますが、近年の耐震化技術はマグニチュード9クラスでも十分に耐久性を確保できるレベルに達していて、高いビルを建てても倒壊の危険はなくなっているとのことです。
アジア各国が成長する中で、日本の首都東京が生き残っていくためには都市のインフラ整備と魅力の向上が不可欠だといいます。日本は超高層ビルの高さについて限定すれば後進国で、世界では地上400メートル以上の超高層ビルはあって当たり前の状況となっています。そんな中で取り残された東京に400メートル級の計画が出たことで、金融センターとしての役割だけでなく、東京の魅力の向上に一役買うものとして注目されます。

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