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全国的に屋上緑化が急速に進んでいる?

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2014年、全国でサッカーコート38面分(26.9ha)の屋上緑化が進んだそうです。 これは国土交通省の2014年の「全国屋上・壁面緑化施工実績調査」によるものです。

参照URL http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi10_hh_000171.html

全国の建設会社や屋上緑化関連会社474社を対象として、調査をしたのだそうです(回答は240社)。 2000年からの累計では413.8haとなったそうで、これは東京ドーム(4.7ha)に換算するとが87個分という面積です。 屋上緑化というのは、都市の温暖化を緩和したり環境を改善するために、高い役割を果たす方法です。 都会のヒートアイランド現象は、気温を上昇させて、エネルギー消費量を増加させます。 また、多くの人が高温の都市で活動する中、熱中症の危険性がもたらされるなど健康面でも心配がでてきます。 都市化が進んでいる限り、この問題を解決できません。解決方法は都市の温度を下げることです。 緑地や水辺を設けたりすることが打開策の一つとなりますが、都市部で新たに土地の開発となると、再開発を待たなければいけません。 既存の土地の開発を待つのと同時にできることは、交通量の規制やエコで熱を発しない家電の使用を増やすことなどです。 それと同時にビルの屋上と壁面の緑化は大きな効果を持っています。 ビルの屋上面積というのは、一つ一つは大したことがなくても、まとまればかなり広い面積になります。 サッカーコート38面分という数字が、それを表しているのではないでしょうか。 屋上の緑化は、ビジネスマンや訪れる人に安らぎを与え、涼をもたらすことにもなります。 今後も屋上と壁面の緑化は進んで、都市の温暖化の緩和のために一役買っていくでしょう。

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