不動産鑑定

再生したホテルに泊ったら その1

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子供が春休み中の話なのですが、もう遠くには行けないけれど、お泊りだけしておこうということで、県内の温泉地にある安いホテルに一泊してきました。
安いホテルといっても、かつてはその温泉地の中でも5本の指に入っていたホテルです。
ところが、景気が悪くなって、宿泊の傾向が団体旅行から個人旅行に変わったために破綻してしまった巨艦ホテルです。バブル以前は会社の団体旅行等が多く、大宴会場を完備したホテルが強かったわけです。しかし、個人旅行が週になってくると、そのようなビジネスモデルは駄目になってしまいます。そして破たん。そのあとは、安売りチェーンホテルグループが再生するというのがお決まりのパターンです。
今回泊まったホテルも、まさにそれ。
1泊の値段は一人6,800円。昔だったら、2万円はしたと思われます。
食事はバイキング&呑み放題。
さあ、どんなオペレーションを見せてくれるのか。楽しみですけど、期待はしないで行きましょう。
まずチェックイン時のフロント。一人しかいません。ちょうど自分たちの前にチェックインの人がいて、色々と質問しており、時間がかかっていますが、フォローする人は出てきません。後ろで電話が鳴っていますが、もちろん出る人もいません。
自分たちの番になって、話を聞くも、たどたどしい感じで、プロの仕事ではありません。新入社員なのでしょうか?最初からあまり良い印象ではないですよ。
部屋への案内はありません。部屋で約款をみると、基本的にチェックアウトまで、フロントからのコンタクトは無いようです。
客室の中は・・・。破たんした後、ほとんどリニューアルはされていないようです。目立つ損傷はありませんが、建具は傷だらけ、床はギシギシ、畳は古く、設備も昭和50年代です。その頃はバス・トイレ付の部屋といったら高級だったのでしょうが、ウォッシュレットもないし・・・。まあ、仕方ないか。
大浴場へ行くと、窓ガラスが割れているのが目立ちます。備品も古いですが、風呂に入るだけならまあ、ぎりぎりOKです。ちょっと熱いですが、かけ流しのお湯は良いですね。さすが栃木の温泉です。で、客は自分を入れて3人だけ。
屋外の露天風呂もありますが、こちらは湯音がちょうどよく、とっても気持がいいです。でも一度内風呂で温まっているので、こちらではすぐに汗をかいてしまい、カラスの行水となってしまいました。
おっと、長くなるので、今回はここまで。
↓閉じる前にクリックお願いします。さて、次は食事です。

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