不動産運営

2015年5月1日、住宅金融支援機構フラット35の適用金利が年1.460%に

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2015年5月1日、住宅金融支援機構よりフラット35の適用金利の発表がありました。

発表によるとフラット35を取扱している金融機関で一番多かった最頻金利が年1.460%となり3か月ぶりに金利が下落に転じました。

借入期間21年以上35年以下(融資率9割以下)の金利で年1.460%から2.080%です。借入期間20年以下の金利でも年1.230%から年1.850%とこちらも同じように3ヵ月ぶりに下落しています。

高額な融資を受けることが多い住宅ローンは利息分のお支払いも多くなるだけに、変動金利にするか固定金利にするか悩むところです。変動金利では金利情勢の変化に応じて金利が上がるので返済計画を立てにくい、急に金利が上がると返済がきつくなると言うデメリットがありました。

しかしフラット35なら全期間で固定金利、ずっと金利が変わらないので安心感がある、返済計画も立てやすいと言うメリットがあります。その代わりに金利が下落局面になってもそのまま変わらない、時期が同じ場合は変動金利より金利が高めになるデメリットがあります。

金利が下がりきった時点でフラット35から融資を受けたいところですが、金利情勢を読むのはなかなか難しいものがあります。直近で一番金利が低かったのが2015年2月の1.370%でそれ以降3月1.470%、4月1.540%と続き今回の1.460%となりました。2年前の2013年6月は2.030%だったので、今回の発表で分かったフラット35の最頻金利年1.460%の水準は2年間で比較しても低い水準です。

今後さらに金利が下落するのか上昇に転じるのか金利情勢の変化には注目されます。

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