不動産鑑定

平成26年基準地価が発表されました。

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9月19日に発表された基準地価ですが、栃木県内でも上昇から横ばい地点がちらほら。打ち合わせに行ってもその話が出てきます。一応明るい話題なんでしょうけれど、郡部の地価は、底なしです。下落幅が小さくなったとなっていますが、正しくは、もう下げられる幅が無くなってきたと言うことです。価格を付ける方も大変なんですよ。

一方で、大都市圏においては、上昇地点がたくさんあるようですが、それも一時期に比べると、上げ幅に陰りが見えているようです。

原因は複雑でしょうが、自分は、消費税駆け込み需要が終わったことと、建築費の上昇が主だと思っています。

消費税駆け込み需要については、かなりの業者が競って土地を仕入れ、売れ残った結果、価格を下げて売っている状態。

建築費の上昇については、建て売り住宅や、マンションなどは、建築費が上がったからと言って、まるまるそれを価格に転嫁できる訳ではなく、結局土地価格にしわ寄せがいっている。

簡単に言っちゃうとそんな感じでしょう。

地価調査の詳しい結果についてはこちら。

平成26年都道府県地価調査の概要(国土交通省のページへのリンク)

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