不動産鑑定

投資用マンションが好調な本当の理由は銀行にあり。

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市場の実感としては、政権交代後に株が上がりだした頃から感じられてましたが、投資用不動産の動きが活発です。

参照リンク先:日経電子版 投資用マンション取引活発 8月価格5%高

投資用マンションと言うことは、既に入居者が居るわけで、中古マンションという事になるわけですが、家賃収入を利回りで計算して投資物件としての良否を判断しているんですね。

実はこの好調の裏側には、銀行が動いています。年収1000万円程度のサラリーマンが、貯金だけで年収以上のマンションを買うというのはなかなか難しいでしょう。投資家も数億という話になれば、おいそれと手持ち資金は出てきません。

銀行がこれら個人投資家を囲い込んで、物件を紹介し、そこに融資を付けていく。いわゆる紐付き物件というやつです。

この手法はバブル期と変わりませんね。バブル崩壊後、泣かされた人がどれだけいたか。

まあ、自己責任でお願いします。

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