不動産鑑定

「雀の宮2丁目ニュータウン」 無限開発 栃木の分譲地レビュー46

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「雀の宮2丁目ニュータウン」 宇都宮市雀の宮2丁目767番1付近

宇都宮市雀の宮2-9-1

無限開発さん、土地売りなので、建売業者さんと比べると表面の価格面では不利ですが、良く頑張っていますね。チラシをみていても、あと1区画!というのが多いです。

あまりこのブログではそういったものを取り上げてきませんでしたが、なぜ売れ残っているのかというのは、実は非常に気になるところなのです。我々のような地元の専門家は、物件の位置図と区画割図があれば、だいたいのことは想像がついてしまいます。
しかし、現地に行かないとわからないことがあるのが、不動産の世界です。

特に雀の宮エリアは、国道4号や安塚街道、若松原通りは広いですが、そこから裏に入ると道が狭く、「対向車が来ませんように」と祈るような気持ちで道を進まなければなりません。曲がるにしても、直角の交差点ばかりではありませんから大変です。
むしろ開発分譲地内の6m道路の方が広かったりします。そして高低差もあり、現地に行ってみて印象が変わると言うことがたびたびです。

さて、この分譲地はJR宇都宮線「雀宮」駅から約700mと比較的近いのですが、そこに魅力を感じる人は少ないと思われます。そのほかの接近性としては、雀宮中央小学校まで約850m、足利銀行まで200m、スーパーかましん雀宮店まで約800mとなっています。
ちなみに、各施設は「雀宮」ですが、地名は「雀の宮」で“の”が入ります。ただしこれも住居表示があるエリアだけで、東側は「雀宮町」です。なぜかは知らないので宇都宮市役所で聞いてください。

話を戻すと、この分譲地もご多分に漏れず、狭い道路を通って行くと、ぱっと開ける分譲地です。
地域全体は北傾斜ですが、造成によりほぼ平坦になっています。
11区画中9区画が売れて、半分以上ですでに建物が完成し、入居しています。
残っているのは③区画と⑪区画です。
③区画は、図面で見ると地形が悪いので、それが原因でしょうか。⑪区画は、角地なのになぜ?
現地に立って良く見て、そして分譲地の周りを一周してみると、ははぁ、なるほど。図面ではわからないところが見えてきましたよ。


「もっと詳しく知りたい方はこちら」

「栃木の分譲地レビューのブログについて」

この記事を書いたのは私です。

広告